来歴
エリーは誰に対しても冷たいカエルム族。 彼女はほとんど無表情なポーカーフェイスしか見せず、極めて稀な狀況でしか他の表情を見せないでいる。 自分の力で人を癒やし他のカエルム族とは異なり、エリーは医術と薬草の知識に富んでおり、人々の診察によく各地へ赴いている。 だが、彼女は診察のあと、いつも治療法を教えているだけで、患者自分に対処させている。患者が指示を守らなくても、自ら進んで関心を示したりしない。 なにせ、エリーは凡人に全く興味を持っていない。むしろ、人間のことをかなり悪質な種族だとさえ思っている。 彼女はただ、憧れのラファエル先輩に少しでも近づくために、仕方なく非常に退屈な仕事をしているだけ。 「1日3回、8時間以上の間隔をあけるように。こんな指示、カエルでさえ守らなきゃってわかってるのに、それでもわからないのなら、あんた自身の問題だ。」

