来歴
鬼小満(おにこみち)は鬼族の姫で、純粋な血筋を持つ彼女は生まれながら同族を遥かに超えている怪力と回復力を備えている。 が、超人のような身体能力と真逆で、彼女は極端に内気で自分に自信がない。 このことが原因で、彼女は姫であるにも関わらず、鬼族の中では受けるべき尊重を受けていない。彼女の社交恐怖症も年月が経つにつれてますます深刻になっていく。 彼女は人と触れ合うことを嫌うようになり、小動物と触れ合う時だけ、彼女の心が穏やかになれる。 ちなみに、彼女は動物と会話できると噂されているが、本人からは明確な確認を得ていない。 「す、すみません……い、今ここを去りますから……」

